プログラマー券主婦のおもちゃと絵本の記録

一姫二太郎を育てています。

赤ちゃん向け絵本が3歳になっても活躍しました

ブログタイトルに「絵本の記録」とあるくせに、ちっとも絵本のレビューを公開していませんね。反省。

ただ、絵本の評価を書かずに数年経ったことで、「同じ絵本でもTPOで評価が変わる」ということに気がつきました。

Time: 時
赤ちゃんの時に食いつきがイマイチだった本が、数年後にブームになったり…

Place: 場所
家では見向きもしない本に、図書館で見入ったり…

Occation: 場合
弟ができたら、赤ちゃんが登場する絵本を気に入ったり…

読んだばかりの絵本を評価すると一種類のTPOしか当てはまらないので、しばらく経ってからレビューした方が興味深いんじゃないかなと思いました。

それではどの辺りからレビューしようかと読書記録を見たところ、記録をつけている絵本だけで200冊もありおる…!ムリムリ、200記事も書けません(笑)

というわけで、まずは赤ちゃん向け絵本についてまとめて言及します

0歳

様々な育児本に書かれているこの2つのアドバイスですが、うちではその通りでした。

  • 赤ちゃんにはカラフルな絵本がよい
  • 赤ちゃんには語呂が良い絵本がよい

これに当てはまれば何でもいいので、数冊持っておくといいと思います。大人が見たらワケワカメな絵本でも、赤ちゃんは結構喜びました。絵本そのものや読んでいる声を楽しむ場合もありますし、読んでもらっているという事実が嬉しくて喜んだりもします。

まだ読んでいないのに、子供を膝に乗せて絵本を開いただけでキャッキャすることもありましたし、表紙を閉じたままの絵本を左右に振って「ほっ!ほっ!」と遊んだりもしました。

有名どころでイマイチだったのが、『じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)』『もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本) 』『ころ ころ ころ (福音館の幼児絵本)』ですが、図書館で借りて読んだだけなので、TPOが変わればまた別かもしれませんね。

うちでは以下の本への食いつきが良かったです。

ごぶごぶ ごぼごぼ (0.1.2.えほん)

ごぶごぶ ごぼごぼ (0.1.2.えほん)

あかあかくろくろ (いっしょにあそぼ)

あかあかくろくろ (いっしょにあそぼ)

育児本にはあまり書いてありませんが、食べても舐めても溶けない丈夫な本は有用です。紙が薄い本はすぐお腹の中に収まってしまいます…。

1歳

何かしら本人と関わりのある絵本を選ぶといいようです。うさぎのお人形を持っているならうさぎの絵本、祖父母と暮らしているならおじいさんおばあさんが出てくる絵本。あるいはこの時期の遊びはそのまま生活につながるので、お食事、お着替え、おトイレなどなどの絵本。

我が子の目に適ったのはこれらの本でした(他にもありますが割愛)。

くっついた

くっついた

前半は生き物同士がくっつくのですが、最後に子供がお母さんやお父さんとくっつくところがあるので、母子家庭の方は家庭方針によるかもしれませんが、一考が必要かもしれません。うちは一時期父親と会わない生活が続いていて(父親が子供の寝た後に帰宅し、起きる前に出社する)、最後のページで白けていました(笑)。でも家族でくっつくページで子供に上からおしくらまんじゅうをやると楽しいです。

くだもの (福音館の幼児絵本)

くだもの (福音館の幼児絵本)

本物を見せてあげたいけれど、全部はなかなか難しいので、リアルな絵の絵本を選びました。食べたことのある果物に喜んだり、絵本にある果物が食卓に並ぶと喜んだり、シンクロを楽しんでいたようです。よく読んだのでもうボロボロです。

わたしの

わたしの

おててがでたよ―くつくつあるけのほん2 (福音館 あかちゃんの絵本)

おててがでたよ―くつくつあるけのほん2 (福音館 あかちゃんの絵本)

この時期は本をたくさん買いました。子供が1歳になり仕事に戻ったため、一緒にいられない時間を埋めるように尽くしていたような気がします。半分は自己満足です(笑)

2歳

もう赤ちゃん向け絵本は読まなくなったので、赤ちゃん向け絵本の一部は押入れにしまいました。紙が厚い絵本は場所を取りますしね…。1歳の誕生日に買ったかわいい本棚(白井産業 【SHIRAI】 ピノコロ ブックシェルフ PNC-7055BS)はとっくに満杯になったので、新しい本棚、もとい、カラーボックスを設置しました。

この年は保育園でこどものとも年少版を購入しましたが、なかなか良かったです。『わにわにのおふろ (幼児絵本シリーズ)』なども同じような文量でお気に入りでした。40ページもある『こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)』なんかも何度も読まされましたが、その辺りのレビューはまた別記事にて。

3歳

想定外なことに、ここで赤ちゃん向け絵本がカムバックしました。その理由は2つです。

  • ひらがなが読めるようになった
  • 弟が産まれた

ひらがなが読めるようになったばかりのころは、自分で読みたいのに2〜3歳向けの絵本では文量が多すぎる!という状態でしたので、押入れから赤ちゃん向け絵本を引っ張り出してきました。まさかまた出番があるとは思っていませんでしたので目から鱗でした。

しかしすぐにほとんどの本を自分で読めるようになったので、赤ちゃん向け絵本はまたお払い箱になるかな?と思いきや、下の子の妊娠が判明。今度はぬいぐるみを赤ちゃんに見立てて、赤ちゃん絵本をぬいぐるみに読んであげるようになりました。なんてカワユスなんだ君は!(親バカ)

余談ですが、下の子の妊娠がわかったとたんに、上の子がかわいくて仕方なくなりました。二人だけの時間のカウントダウンが始まったからですかね。現在は上の子にイライラした時は、この時の気持ちを思い出すようにしています(笑)

下の子の誕生後も、まだ目が開いていない赤ちゃんに向かい、赤ちゃん向け絵本を度々読んであげていました。大きい子向けの絵本は自分の世界で読むのですが、赤ちゃん向け絵本だけはなぜか赤ちゃんに読んであげている、その区別も面白いなと思いました。

ひとまずこれにて!